FX自動売買ってどうなんでしょうか。子育てや仕事で忙しい主婦の方でも、ほったらかしで稼ぐ事が出来るのでしょうか?
今回は、ポジションをどんどん取っていく方にお勧めなFX自動売買【ヒドラ(Hydra)】についてご紹介致します。
FX自動売買【ヒドラ(Hydra)】について
少額資金でもハイリターンを狙えるHydra。Hydraは月利120%の超高収益EAです。
クロス通貨の中でも特に取引量の多いEUR/GBPと順張りエントリー手法を組み合わせることで、簡単に利益を生み出すことができます。HydraはEUR/GBP専用のEAです。
Hydraは最も流動性の高い通貨ペアの一つで値動きが激しいですが、現在のボックスレンジはそれほど広くありません。
しかし、現在のボックス幅はそれほど広くないので、大きなリスクを取らずにトレードできる通貨ペアと言えます。
Hydraには様々なロジックが組み込まれており、エントリー後に相場が逆方向に大きく動いた場合、すぐにデフォルトのカウンターを開始するのではなく、数分待ってからカウンターを開始する機能などがあります。
これにより、相場が逆方向に大きく動いた場合でも、含み損を出さずに運用することができます。
また、ダブルポジション仕様のため、ロングポジションとショートポジションのバランスを保ちながら取引を行うことができます。
ナンピン倍率は1.4倍で、決済がかなり早いので含み損を抱えにくい。
月間取引回数も300~400回と高頻度取引なので、サクサク取引できる面白さを感じるユーザーも多いと思います。
ヒドラ(Hydra)の基本情報
・自動売買EA名 ヒドラ(Hydra)
・対応通貨 EUR/GBP(ユロポン)
・証拠金 3万円~
・ロジック トレンドフォロー型順張り超爆益システム
・証券会社 IS6FX
・価格:無料
ヒドラ(Hydra)のロジック
ハイドラ(Hydra)には様々なロジックが組み込まれている。
そのひとつが、エントリー後に相場が逆方向に急動作した場合、すぐにデフォルトのカウンターを開始するのではなく、数分待ってからカウンターを開始する機能です。
これにより、相場が逆方向に急変動しても、一気に含み損を出さない運用が可能となる。
また、両建て仕様のため、ロングポジションとショートポジションのバランスを保ちながら取引を行うことができます。
ナンピン倍率は1.4倍で、決済がかなり早いため含み損を抱えにくい。
内部ロジックは1時間足を見ており、内部指標は移動平均線を中心に多くの指標を組み合わせて構成されています。
移動平均線と非公開のオリジナルインジケーターを組み合わせ、トレンドを的確に見極めた上でエントリーし、利益を確定します。
エントリーからトレンドが反転しても、一定のレンジで相場を止めません。
最初のポジションを保有した後、数分間は相場を止めませんので、相場が大きく動いても連続して相場を止めることはありませんので、含み損が大きくなることはありません。
Hydraの対応ペアはEUR/GBPですが、このペアのボックス幅は通常2~3円なので、マーチンすると失敗する可能性が非常に高いです。
そのため、ナンピン数に応じて適切なロット倍率でポジションを保有する仕様にしています。
ヒドラ(Hydra)を使用するにあたって
Hydraは「MT4(メタトレーダー4)」というチャートソフトにインストールして使用する自動売買EAです。
Hydraを動かすにはパソコンが必要です。
Hydraは自動売買EAですので、24時間稼働できる環境が必要です。
そのため、ネットワーク上のパソコンにインストールして運用するVPSなどのリモートデスクトップサービスを利用するのがよいでしょう。
ヒドラ(Hydra)の安全性について
IS6FXはハイドラ(Hydra)を運用できる海外FX会社です。
FX会社には国内FX会社と海外FX会社があります。
国内FX会社の大きなデメリットは、借金をしてしまうことです。
国内FX会社は強制ロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになり追加証拠金が必要になることもあります。
国内FX会社でFXを始めた場合、追加証拠金の関係で数十万円振り込むことになったりすることもあります。
これは、口座残高がマイナスなので、借金扱いになってしまいます。国内FX会社には負債を抱えるリスクがあります。
一方、海外FX会社の多くはその心配がありません。IS6FXでは追証が発生しないので、その点は安心です。
Hydraが利用できるIS6FXは海外のFX会社ですが、日本語に対応しているので私たち日本人には利用しやすいです。
ヒドラ(Hydra)は有料?
Hydraは無料で利用できるます。
20歳以上でパソコンをお持ちの方ならどなたでもご利用いただけます。
パソコンは、ウインドウズ、Mac、どちらでも稼働させることが出来ます。
※スマホからでも設定できないことはないですが、パソコンはあった方が良いです。
注意点としては、損切機能はありませんので、ご自身の判断で手動で損切りする必要があります。
コメント