日本でももっともユーザー数が多い「PAMM」ですが、現在第2弾がリリースされています。
最初のPAMMは比較的積極的な取引であるのに対し、第2弾はディフェンシブで安定したタイプの取引である。
この2つのPAMMを使い分けることで、お互いのデメリットを補い合い、リスクを分散させることができるのではないでしょうか。
FX初心者の方は、わからないことだらけで、逆に不安になってしまいますよね、
せっかく儲かるツールなのであれば、使いこなして大きく稼ぎたいですよね?
しかも、PAMM第2弾は無料で利用でき、投資資金も1万円から始められるので、初期費用をできるだけ抑えたい初心者にはとてもありがたい存在です。
PAMMとは?
トレーダーの裁量には2つのタイプがあります。「MAM」と「PAMM」です。
両者の違いは、PAMMでは親口座(トレーダー口座)と利用者の両方がポジションを持つ、
MAMは親口座(トレーダー口座)とユーザーの両方がポジションを持つ取引スタイルです。
PAMMは親口座のみが取引を行う取引スタイルで、ユーザーは含み損を持たず、取引結果はトレーダー口座に反映される。
PAMMは、トレーダーが自分の取引を見ることはできないが、取引結果だけを見ることができるシステムである、
PAMMは、トレーダーのトレードを見ることができないというストレスを感じることなく、自分のトレード結果だけを見ることができるシステムです。
どうしても自分のトレードの詳細が見れないと困るというタイプの方には、PAMMはお勧めできません、
しかし、優秀なプロのトレーダーを信頼して結果を待つだけで利益を得られるのは素晴らしいと思います。
PAMM第2弾のトレーダー
PAMM第2弾のトレーダーについてご紹介します。
取引経験→15年
得意通貨→USD/JPY、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル。
元ヘッジファンドマネージャーで、海外の有名ファンドで数億円を運用した後、ファンドトレーダーを引退し、自身のファンド運用に専念。
ファンドトレーダー時代から個人運用で大きなドローダウンや失敗を経験したことがなく、危機回避能力が非常に高い。
非常に安定したトレード活動もあって、個人資産を10億円以上に増やすことに成功した。
これまで一度も大きな倒産がないということは、信頼して安心して運用を任せられるということです。
また、さまざまな情報をいち早くキャッチできる情報網もある、リスクの少ない確立された手法で、長期にわたって利益を出し続けることができる剛腕トレーダーである。
トレードスタイル
大口トレーダーが決済しやすい逆日歩では、逆張りデイトレードやデイスイングが多い。
大相場の場合、トレンドフォローが使われることもあり、大きな利益が取れることもある。
PMAAのメリット・デメリット
メリット
・トレーダーは完全な裁量で運用でき、運を天に任せることはない
・参加費無料
・スマートフォンさえあれば操作可能
取引はトレーダーが行うため、ユーザーは何もする必要がなく、ほったらかしでOK。
また、パソコンを持っていない方でもスマートフォンさえあれば参加できます、参加条件が低く、初心者でも利用しやすい。
デメリット
PAMMはトレーダーが取引し、ユーザーは一切取引しない、ユーザーは全くトレードする必要がなく、トレードの結果を待つだけです。
したがって、このシステムは、トレード方法を学んで専業トレーダーになりたい人や、自分でトレードして大金を稼ぎたい人には不向きです。
このシステムは、トレード方法を学んで専業トレーダーになりたい人や、独学でトレードして大金を稼ぎたい人には不向きです。
逆に言えば、そのまま放置せずに資産を増やしたい方にはおすすめの投資法です。
また、100%儲かる投資法というものは存在しないので、いつでも良いというわけではないことも理解しておきましょう。
PMAAの仕様について
・トレードスタイル スキャルピング【保有時間目安:6~7時間くらい】
・証券会社 FX Fair(旧FXBeyond)
・最低証拠金 1万円から~参加可能
・成功報酬 30%⇒20%
・レバレッジ 500倍
・想定月利 10~20%(毎月安定したトレード)
・取引通貨 現在XAU/USDメイン。状況によっては他通貨ペア。
秒単位や分単位で取引するスキャルピング方法。小刻みに刻んで取引することで、着実に利益を積み重ねることができる。
月利10~20%程度の安定した取引が特徴で、リスクを最小限に抑えながら、安定した利益を生み出す運用を行う。
毎日利益を出すことを目指し、含み損を抱えた場合はロスカットも行う。
多くの場合、トレーダー任せのシステムでは、手数料が差し引かれるケースが多いのですが、
今回リリースされたPAMMでは、収益はすべてユーザーの手に委ねられます。
PAMMは、初心者の方でも完全放置することなく、スマホ1台で簡単に資金を増やすことができます。
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